ローラピニオン付ボール減速機 SFP-Pシリーズ

ローラピニオン付ボール減速機 SFP-Pシリーズ

ローラピ二オンが組付けられたノンバックラッシボール減速機です。

ローラピ二オンセットタイプなので、設計や組付けの工程を簡素化し能率向上に貢献します。

TCGシリーズのカムラックやカムリングと組み合わせることによって高精度な位置決めを実現します。

技術情報

特長

  • ノンバックラッシ

    常時歯(ローラーピン)が2〜3カ所が接触しているので正逆方向にバックラッシが発生しません。

  • モータ簡単取付

    モータ丸軸対応用のクランプ仕様を標準採用、各社モータ取り付けを簡単にしました。

  • 組付選定工数を低減

    ローラピニオンセット済でお客様の工数を低減(Pタイプ)。

  • 低騒音

    歯打ち音が無く、転がり接触で転動しますので静かです。

  • 高精度位置決め

    バックラッシがありませんので、高精度な正逆位置決めに適しています。

型式表示

ローラピニオン付ボール減速機

SFP
1
70
2
P
 
C
 
A
 
10
3
A0108
4
20
5
1
6
A
7
0
 
0
8
1.製品名
SFPシリーズ
2.枠番
70、85、100、125
3.減速比
8(枠番70のみ)、10、20、30、40、50(枠番125のみ)
4.モータ取付記号

外形寸法図またはモータ・減速機対応表をご参照ください。(カタログ:P49-50、52-54

5.出力軸径
16(枠番70)、20(枠番85)、25(枠番100)、30(枠番125)
6.ピニオン表面処理

1:表面処理無し

2:黒色クロム皮膜処理

3:フッ素黒色クロム皮膜処理 ※枠番70は1・2のみ

7.ピニオン精度等級

A:並級

B:精密級

8.取付プレート

F:取付プレート有

0:取付プレート無

仕様

型式
SFP70PCA SFP85PCA SFP100PCA SFP125PCA
組み合わせローラピニオン型式
減速比
回転方向(入力軸に対する出力軸の回転方向)
許容定格トルク N・m
加速時ピークトルク N・m
瞬時最大トルク N・m
出力軸許容ラジアル荷重 ※1 N
許容平均入力回転数 rpm
最高入力回転数 rpm
入力軸換算慣性モーメント ※2 ×10-4kg・㎡
推奨モータ容量 W
入力軸穴径
 
 
 
 
 
外形図
CADデータ
カタログ
取扱説明書
CPA1210B CPA1610B CPA2010B CPA2510B
8 10 20 30 10 20 30 40 10 20 30 40 10 20 30 40 50
逆方向 同方向 逆方向 同方向 逆方向 同方向 逆方向 同方向
9.50 25.5 47.7 87.5
9.50 40.7 70.1 123.4
14.3 50.9 95.5 175.1
500 1000 1500 2200
3000 3000 2000 2000
4500 4500 4000 4000
0.164 0.159 0.161 0.162 0.523 0.441 0.418 0.408 1.68 1.46 1.40 1.37 3.71 3.05 2.89 2.83 2.79
200 200 100 100 400 200 200 100 750 400 400 200 1500 750 750 400 400
14 14 19 24
11 11 16 22
8 8 14 19
11 16
14

※1 許容ラジアル荷重は軸方向の負荷位置がローラピニオンピッチ円直径上の場合となります。

※2 減速機とローラピニオンの組み合わせによる値となります。

TCG(トロコイドカムギヤ)製品ラインナップ

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